Diversity2016’s blog

~精神障がい者としての転職への向き合い方~

寂しく感じるときありませんか

ふとした時に急にものすごく寂しく感じるときがあります。

男の自分がこういう話をするのも、気持ち悪い限りなんですがいてもたってもいられないとういうか…。

まさに、今日が“そういう日”です。

 

寂しいからといってどうすることも自分にはできないんですが、だからこそどうすることもできない孤独感に襲われるんです。

こういうときに、側にいてくれる人や一緒に笑ってくれる人が身近にいたらどれだけ心が軽くなるのか。

 

もしも、誰も自分に関心がなく誰かと一緒にいたいと願ってもそれが叶わなかったら?どれだけ周りに助けを求めたくても、それができない。または、誰も聞いてくれなかったら?

結局一人で味わう虚空感を耐えるか、何かで満たさないといけなくなります。

生きていく途中で、精神障害を患ってしまった方はこうして自分との闘いに耐えられなくて、脳が異常を訴えてしまったとしか思えません。

 

人は一人では生きていけません!物理的に考えてもそれはそう!

でも、結局は人は一人であり、一人であるということをどれだけ受け止められるかだと思うんですよね…。

 

ちょっと分かりにくいですよね。

「誰も自分なんて見てくれない」

「誰にも必要とされていない」

とふさぎこむ人もいますが、皆“存在”を誰かに知ってもらいたい生き物です。

 

良い例が、何か特別な作品や発見、または自分の会社を開いたときでも皆自分の名前をいれたがりますよね?

結局、人が一番興味があるのは自分なんですよね。だからこそ興味を持ってもらいたいなら、その人が興味を持てる自分にならなければならないんです…。

 

なんだか、話がかなり逸れてしまってますし結局何が言いたいのかわからない文ですみません。

まぁ、要するに一言でいうと「彼女が欲しい」ということです(笑)

 

自分なんてとうてい無理と認めたくないから、並べられる限りの理屈を言っているだけなんですよね。でも、寂しいというのは本音です!

 

私にもいつか毎日笑って穏やかに過ごせる日々がくるのでしょか。

 

 

長くなってしまったので今日はこの辺で。