脳機能科学や心理学
こんにちは!!
寒い日がこうも続くとひと肌が恋しくなってきます(笑)
パーティで知り合った彼女とは、その後もいろいろありますがまた改めてブログに書きますね。最近は、病気も落ち着いているとはいえ少し鬱がでることもあります。
ふとしたときに、どうしようもなく人生がどうでもよくなるというか…。恐いですよね?
うまくいっていればいっているほど、それを邪魔する精神がでてくるのです。
以前、脳機能科学や心理学についても勉強していたときに、そういった気持ちになるのは無意識にいつも通りの生活に戻そうとする力なのだと学びました。筆者によってその力のことをいろんな名前でよんでいますが、原理は同じこと。
私は、この歳にしてあまりにも無知だと思ったので休養中かなり本を読みました。とくに小説はいいですね!実在する人物はいないのに、まるでコミュニケーションをしているような気分になります。人とかかわりあうことがなかった時期、人の心の声に向き合うことなんて到底無理なんですが、小説を読んでいるといろんな人たちの心の声が知れるので没頭していましたね。
これだけ休養期間が長かったのにもかかわらず、本については話していませんでしたね(笑)
私、読書が大好きなのです!ただし自己啓発系はどうも苦手です…。その人の持論が混じっているような気がして。誰かが出した答えを見るよりも、遠回りであっても答えは自分で見つけ出すほうががしっくりきます。
まだまだこの先の人生長いので、自分なりの答えを見つけてみようと思います。
といっても、ようやく仕事が決まったばかりなのにエラそうなことは言えないですね。とりあえずこれから始まる研修をやり遂げなければ!!
この歳でまた研修だなんて、なんだか新鮮ですね!頑張りますよー。
では、また。